【53】母の勘を信じて〜次男が入院するまでの記録〜
- 2022.12.08
- 母の勘を信じて〜次男が入院するまでの記録〜 育児漫画 連載漫画
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この思い・願い
どうか読んでくださる皆様に
伝わりますように。。。
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【54】母の勘を信じて〜次男が入院するまでの記録〜 2022.12.10
みほさんこんばんは♡
いつも楽しみに読ませていただいています。
ヒトメタニューモウイルス、という言葉を、全く知りませんでした。我が家には小3と、3歳の男の子がいます。
毎日騒がしくて、もう静かにしてよ!!って、イライラしちゃうのですが、元気って、有り難いことなんですよね。なのに、すぐに失念してしまう、ダメな母ちゃんです。
母の勘って当たりますよね!普段から色々やらかしてる、おっちょこちょいで抜け抜けな母ちゃんでも、なんか違う!って分かるから、お母さんになるってすごいことだなぁと思っています。母親らしいことしてないんですけどね(・・;
もっと大人にならんと!と、思っているけれど、なれない。あぁ、菩薩の心がほしい。
せめて、ベイマックスになりたい。そんなことを思う今日この頃です(ーー;)穏やかに生きたい。。。
娘が生後1ヶ月で入院した際のことを思い出しながら拝読しておりました。
生後間もない頃、従兄弟から風邪を貰ってしまったのか、咳をしていた娘。まだかかりつけ医も無かったので近所の小児科へ。乾燥だと思うから加湿をしっかりと言われました。
翌日どうしても気になり別の小児科へ行きRS感染が分かりました。次の日も受診予定でしたが、その夜に咳な感じやなんとなくおかしい気がすると思い旦那に相談。でも旦那は昼間受診していたこともあり、夜間救急まではとためらっていました。だけどやっぱり何かいつもと違うと意見を曲げずに夜間救急に行きました。結果、肺炎になっていて即入院。その際に夜間担当の医師より「お母さん、よく気づけたね。母の勘は医者より正しい事が良くある。迷わず娘さん連れて来てくれてありがとう。」とのお言葉をいただき安心して涙したこと覚えています。幸い娘は回復してとってもお喋りに育っております。母の勘は信じるべきだと思いながら子育てしています。
私の娘も3歳の時にヒトメタニューモウイルスにかかりました。その当時は、私も周りも幼稚園の先生も知らない病名で、戸惑ったことを覚えています。
食べることが大好きな子が食べられなくなり、熱が下がらず、でも対症療法しかなくて、回復するまでの一週間はもどかしい思いでした。
みほははさんの思い、このメッセージを送った方の思い、お子さん達がどれだけ苦しかったか…とても胸が痛みます。
拝読させていただきました。現在、妊娠36週です。母の勘を胸に子育てをしていきたいと思いました。マンガにして発信していただき、ありがとうございました。
うちの場合、父が子供の健康に敏感な方で、ちょっとでも熱が出ると、夜中でも近所の個人病院におぶって連れていってくれました。お医者様は寝てるのに叩き起こされて御迷惑掛けたかも。
母より父の方が母性が強くて、子供の成長が生き甲斐だったようです。
母は割りと大雑把(^_^;)
74で亡くなりましたが、大人になってから、よそのお父さんより子煩悩な父だったと気が付きました。
母の勘も、父の勘もあるのかも。
せっかく親は二人いるんだから、お母さんもお父さんも、小さい頃は特に、異変に気付いて欲しいですね。